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タイプ別の雨漏り修理

カラーベスト屋根の修理方法

カラーベスト屋根は比較的雨漏りトラブルが多い屋根です。塗装リフォームしたら雨漏りが始まったというケースも少なくはありませんが、カラーベスト屋根材自体にも粗悪品が存在しており、自然に割れたりボロボロ剥離してくるようなものもあります。

カラーベスト屋根の雨漏り修理は、原則面単位での張り替えとなります。

例えば、切り妻屋根の場合は棟から片側の範囲を張り替える、寄せ棟の場合は一面を張り変えると言う具合です。

雨漏り診断の方法は散水調査か赤外線調査になります。

窯業系サイディング直張り工法の雨漏り修理

サイディング直張り工法は構造用合板の上に直にサイディングボードを張ってあるので雨漏りトラブルや壁内結露などの問題が発生し易い構造です。

雨漏り診断方法は散水調査か赤外線調査が適しています。

サイディング直張り工法の雨漏り修理方法は、原則張り替えとなります。室内側の壁紙クロスにカビが繁殖していると、構造用合板の腐食や断熱材の湿りなども想定されますので、比較的大規模な修繕になってしまいます。

また、年数が経過していると同じ模様のサイディングが残っていないことや、現行のサイディングとは厚みが異なるため部分的な修繕には難があります。

トップライトの雨漏り修理

トップライトを取り付けると、屋根の上を流れる雨水をトップライトが受け止めてしまうので、雨漏りするリスクが高くなります。もちろん、受け止めた雨水を速やかに排出させる雨仕舞いをきちんとしてやれば、雨漏りすることはありません。

ただし、トップライトも半永久的なものではありません。ガラスを留めているパッキンなどは経年劣化しますので、補修メンテナンスが必要です。ですが、屋根の上にあるので補修しにくいことや、どうやって補修したら良いのかわからない業者が多いので、メンテナンスを怠ると雨漏りしてしまいます。

トップライト周辺の板金が悪いのか、トップライト自体に問題があるのかを判断するには散水調査が適しています。また赤外線を併用すると、なお確実に診断することが出来ます。

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